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ワールドコンパス | SMI事業部 東南アジア便り【2025年2月号】

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旅行業界におけるB2Bのスペシャリスト・ワールドコンパスです。東南アジアを中心に地上手配を展開しているSMI事業部より、東南アジア各国の2025年2月の便りをお届けします。

タイ:出入国フォームのオンライン提出が義務化

現在提出不要となっているタイの出入国カード(TM6と呼ばれる紙のフォーム)ですが、2025年5月1日よりオンラインでの提出を義務化することがタイ政府より発表されました。出入国手続きがデジタル化され、以前より簡単でスムーズになることが期待できますね。

現時点では、オンラインでの提出方法や手順についての詳細は発表されていません。タイへの旅行を検討される際は、最新情報をご確認ください。

ベトナム:重要な祝祭日にフエを観光する時の注意点

ベトナムでは旧正月や建国記念日が祝祭日となります。通常、ベトナムの祝祭日に旅行へ行くのは問題ありませんが、祝祭日のなかでも注意したいのが次の日程です。

【祝祭日】

  • 3月26日 ホーチミン共産青年同盟創立記念日
  • 8月19日 8月革命記念日
  • 9月2日 建国記念日
  • 11月23日 ベトナム文化遺産の日
  • 旧暦テト正月の元旦

ベトナム中部にある都市フエでは、これらの日には、ベトナム人観光客に対し観光施設の入場料を無料にします(日本を含む外国人観光客は通常の入場料金が必要です)。例年現地はとても混雑し、シクロ(自転車タクシー)が捕まりにくくなったり、各観光スポットでの待ち時間が長くなったりするなどの影響が予想されます。

フエ観光を予定されている方は、時間に余裕をもった計画がおすすめです。

 タイ:同性婚を合法化

性的マイノリティーに比較的理解のある国として知られているタイ。2025年1月23日、同性同士の結婚を認める法律「結婚平等法」が施行されました。今まで法律上で使われていた「夫」「妻」という表現が「配偶者」に統一化され、トランスジェンダーの方を含むすべてのカップルが平等に結婚できるようになったのです。さらに、同性婚をしたカップルも、養子縁組や相続など、異性間の結婚と同等の権利を持つことができるように。
施行当日からタイ全国の登録事務所では、多くのカップルが婚姻届を提出したそうです。
東南アジアの国で同性婚が認められたのは初!!アジア全域では台湾、ネパールに続き、タイが3カ国目となりました。

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ワールドコンパス SMI事業部
EXSENSES公式ライター

株式会社ワールドコンパス SMI事業部は、東南アジア(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・カンボジア)各地に現地スタッフ(日本人スタッフを含む)を配置し、 40年以上に渡って旅行やビジネスでの渡航の際の現地手配を行っています。

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