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夏の風情あふれる「関東花火大会」
選りすぐり10選

写真提供:いばらき観光キャンペーン推進協議会

いよいよ花火大会のシーズン到来です。“今年こそは花火を間近で見たい!”などとお考えの方は少なくないでしょう。去年までは花火大会の中止を余儀なくされる地域も少なくない中、今年は感染症対策を構え安全を期して行う場所も増えてきました。
ここでは、2022年に開催(検討中含め)される関東地方のおすすめ関東花火大会10選と、各花火大会の詳細をご紹介いたします。各花火大会の詳しいチケット情報などは地域のホームページでご確認ください。

群馬県

県内最大級の「前橋花火大会」

写真提供:ググっとぐんま写真館

関東地方の花火大会の中でも屈指の人気ぶりの「前橋花火大会」。利根川大渡橋南北河川緑地から打ち上げられる約15,000発の花火、およそ2時間に渡り夏の夜空を彩ります。開会早々に打ち上げられる超特大スターマイン、前橋発祥と言われる“しだれ柳”のような「空中ナイアガラ」は迫力満点です。
今年は皆様に安心して花火を楽しんでいただくためにソーシャルディスタンスを確保し、全ての観覧席を事前予約制(有料)といたします。会場には無料の駐車場のご用意はありません。

開催日時:2022年 8月13日(土)午後 7 時開会(荒天中止)
観覧場所:利根川河川(大渡橋南北河川緑地)
公式サイト:http://www.maebashihanabi.jp/

スターマインを中心とした「いせさき花火大会」

いせさき花火大会は群馬県の中でも人気な花火大会で、例年の集客数は20万人以上にも及び伊勢崎市の一大ビックイベントです。スターマインを中心に10,000発の花火が音楽とともに次々と打ち上がります。そんな迫力満点の花火は夜空を彩る伊勢崎の風物詩。ラブリバー親水公園が打ち上げ場所となり、主な観覧場所は、西部公園・スポール広場・親水公園・伊勢崎オートレース場付近です。

開催日時:2022年 8月20日(土)18:30〜19:30(令和元年度) 
観覧場所:ラブリバー親水公園うぬき
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、変更または中止になる場合があります。
伊勢崎市公式ホームページ:https://www.city.isesaki.lg.jp/soshiki/keizai/bunka/kankou/gyoji/1429.html

栃木県

未来へ繋ぐ思いを込めてた「うつのみや花火大会」

写真提供:公益社団法人栃木県観光物産協会

宇都宮のボランティア団体の方々が、一生懸命全力で花火大会を運営することで、輝く未来がくると信じた今年のテーマは「元気」。力強い花火が宇都宮の夜空を彩ります。2022年の花火鑑賞は全エリアチケット制となっており、当日販売はございません。
チケット販売期間は、令和4年 7月中旬〜8月上旬予定。詳細につきましては、後日大会公式ホームページよりお知らせします。

開催日時:2022年 8月13日(土)〔予定〕18:30〜20:00 
観覧場所:宇都宮市道場宿緑地
※雨天決行/荒天時順延 14日(日)
※コロナの状況により日程が変更になる可能性があります。
NPO法人うつのみや百年花火公式サイト:https://www.utsunomiya-hanabi.jp/top

足利夏まつりのクライマックスを飾る「足利花火大会」

写真提供:公益社団法人栃木県観光物産協会

北関東で最も伝統のある足利まつりの花火大会。関東一円から多くの観覧者で賑わうため、「50万人の夕涼み」と呼ばれています。
約2万発の花火が打ち上げられ、大玉の同時打ち上げやワイドスターマイン、大ナイアガラなど、見所盛りだくさんです。

間近で見られる有料観覧席のご予約はこちらからできます。

開催日時:2022年 8月6日(土)〔予定〕17:15〜20:15 
観覧場所:田中橋下流渡良瀬運動公園および河川敷
足利市観光協会公式サイト:https://www.ashikaga-kankou.jp/event/ashikaga_hanabi

神輿の川渡御とともに始まる「真岡市夏祭大花火大会」

写真提供:公益社団法人栃木県観光物産協会

SLの町、真岡の夏を彩る光の競演「真岡市夏祭大花火大会」は、「真岡の夏まつり」の目玉イベントとして開催されます。例年花火は神輿が入水してから打ち上げられ、打ち上げ場所が観覧場から近いため打ち上げの瞬間も見ることができ、ハッピーが降り積もる気分にイベントとして地元の方からも親しまれています。。
レーザー光線や大迫力の音楽による演出の中、仕掛け花火やスターマインなどの約2万発の花火が夏の夜空を鮮やかに染めます。今年は残念ながら開催が中止となってしまいましたが、来年に期待したいですね。

真岡市公式ホームページ:https://www.city.moka.lg.jp/toppage/index.html

茨城県

写真提供:いばらき観光キャンペーン推進協議会

4大花火師が打ち上げる「さかいふるさと祭り利根川大花火大会」

関東でも最大級の規模となる「利根川大花火大会」会場は堺リバーサイドパークで総数23,000発の花火が打ち上げられます。見所は、4大花火師が打ち上げる花火と音楽をシンクロさせた花火ショー。ダイナミックなスターマインが観客席の間近で打ち上がり、大迫力の花火を体感できます。

有料指定席(マス席)もありますので、ゆっくりと花火鑑賞をされたい方は早めの予約がおすすめです。
周辺の土手でも観覧できます。今年の開催は未定となっていますが、引き続き公式ホームページでご確認ください。

開催日時:※未定
境町観光協会公式ホームページ:https://www.sakaimachi.jp/tonegawa-fireworks-festival.html

全国必見の花火大会10選に選ばれた「常総きぬ川花火大会」

昨年の常総きぬ川花火大会は、「特別版」と銘打ち無観客で行われ、打ち上げ場所・時間を非公開にし全国への「動画配信」という形で実施する運びとなりました。

例年ですと10万人以上の観覧客が訪れる花火大会で、実力派の花火師達による花火は芸術性が高いことで毎年評判です。芸術性にこだわった1万発の豪華な花火は、”全国必見の花火大会10選”に選ばれるほどの価値があるでしょう。

開催日時:※未定
常総きぬ川花火大会公式ホームページ:https://joso-hanabi.jp/

今年は取手市民(在住・在勤・在学)限定の「とりで大花火大会」

大利根橋の開通を記念して始まった伝統のある花火大会です。とりで大花火大会の見所は、4号玉から尺玉(10号玉)への連発や連続するスターマイン、300メートルものナイアガラの滝は圧巻の景色です。
例年10万人ほどの観光客が来場し、今年の打ち上げ発数は約7,000発の花火が夜空を彩ります。
※無料観覧席はリストバンドが必要になります。
・当日、「無料観覧席入り口ゲート」で、朝9時から正午まで先着3000人にリストバンドが配布されます。
※有料さじき席の販売は7月に販売予定です。
・1マス1万円(畳2枚分・定員4名)詳しくは取手市公式ホームページをご覧ください。

開催日時:2022年 8月13日(土)19:00〜20:00
※雨天強風時は、8月14日(日)に延期となります。
開催場所:取手緑地運動公園(取手市東1丁目地先)
来場対象:取手市民(在勤・在学者含む)
取手市公式ホームページ:http://www.toride-kankou.net/page/page000064.html

東京都

昭和情緒あふれる街並みも楽しめる「葛飾納涼花火大会」(開催検討中)

総数13,000発の花火が打ち上がる葛飾納涼花火大会は、観客席と打ち上げ場所が近いことが特徴です。
さらに下町情緒あふれる柴又帝釈天を歩きながら花火を楽しめるのも魅力の一つです。
今年も臨場感あふれる演出で下町ならではの力強さを体験できることでしょう。
お出かけの際は葛飾区公式ページをご確認ください。

開催日時:※未定
葛飾区公式ホームページ:https://www.city.katsushika.lg.jp/tourism/1000065/1028573.html

神奈川県

相模川を横断するナイアガラは必見「あつぎ鮎まつり大花火大会」

2日間で70万人もの人が訪れるあつぎ鮎まつりは、厚木を象徴するイベントです。
その中でもメインイベントの「大花火大会」は、相模川河川敷で19時から例年より縮小して20時までの開催が決定しました。
食べ歩きの禁止や、県外からの来場の自粛を呼びかけつつ、お客様の心に元気を届けてくれるイベントです。
見所は、相模川を横断するように設置されたナイアガラや連続して打ち上がるスターマイン、大玉の迫力ある花火です。

開催日時:2022年 8月6日(土)19:00〜20:00
開催場所:相模川河川敷(三川合流点)※有料観覧席あり。
厚木市公式ホームページ:https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kankoshinkoka/7/5/30528.html

今年の夏はぜひ関東花火大会へ

いかがでしたでしょうか。
去年までは花火大会の中止を余儀なくされる地域も少なくなかったため、2022年の花火大会は、各地域の皆様の思いのこもった花火大会になることでしょう。
皆さまも関東の伝統的な夏の風物詩をどうか思い思いにお楽しみください。
今年こそ浴衣を引っ張り出して、関東の花火大会に行きませんか。

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