食卓がワンランクアップ!
伝統的な瓦の素材を生かした美しいプレート

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江戸時代末期から伝わる安田瓦は、積雪寒冷地で使われる伝統的な瓦。現在は瓦だけでなく、その素材や技術を生かした置物やテーブルウェアなどが作られ注目されています。TSUKI YASUDAKAWARA JAPANの「Flat plate 190」は、独特の質感が美しい一品。いつもと同じ料理のはずなのにちょっと特別に見える、不思議な魅力を探ってみましょう。

洗練されたデザインに、盛り付けが楽しくなる

「Flat plate 190」の素材は陶器で、寸法は直径195mm・高さ15mmとコンパクト。メイン料理だけでなく、前菜やサラダなどを盛り付けるのにもおすすめのサイズです。縁のないフラットなデザインと、和食器とも洋食器ともいえない独特の質感が特徴的。どんな料理を盛り付けるか、どう盛り付けるか、考えるだけでもワクワクします。

凸凹した質感に、光沢のある銀鼠色がシック

カラーは、鉄色瓦と呼ばれる安田瓦と同じ銀鼠色。光沢を帯びた渋みのある銀色に、安田瓦ならではの凸凹とした質感が合わさることで、シックでモダンな印象を与えます。鮮やかな彩りの料理が映えるのはもちろん、落ち着いた色味ともマッチするので、あっという間にステキな一皿ができあがります。

寒さや重さに強い積雪寒冷地ならではの瓦

雪深い地域で使用される安田瓦は、積雪寒冷地ならではの特性を持っています。たとえば、高温多湿に対し強いこと。雪の重さに耐えられる耐圧性を備えていること。硬くて丈夫なことなどです。この湿気に強く強度が高いという特性が、「Flat plate 190」を始めとするテーブルウェアにも生かされているのがポイント。特別な日の食器ではなく、日常的な食器として、日々の料理に問題なく使うことができます。

豊富なサイズやデザイン違いにあれもこれもほしくなる!

TSUKI YASUDAKAWARA JAPANのテーブルウェアはバリエーションが豊富。「Flat plate 190」にも、独特な色と表面のシワが月に似ていることから名付けられた「TSUKI」シリーズのほかに、瓦に降り積もる雪から名付けられた「YUKI」シリーズがあります。

サイズや形を変えて揃える楽しみも

サイズやデザインの展開もさまざまです。「Flat plate」ならば190のほかに、230と300のサイズがあり全部で3種類。縁のあるプレートならば100と150、オーバル型なら230と300があります。そのほかボウルやカップもあり、目移りしてしまいそう。どの種類・サイズを使うかで盛り付けの雰囲気が変わるので、サイズ違いやデザイン違いで揃えたくなります。食器を変えるだけで、いつもの料理がランクアップして見えるのはうれしいもの。たまには、こだわりのテーブルウェアを取り入れてみるのも良いかもしれません。

公式サイト:https://www.tsuki-yasudakawara.jp/
オンラインショップ:TSUKI | hint shop

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エクセンス編集部
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