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ウラジオストク経済サービス大学をご紹介

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ロシアというと遠い国というイメージがあるかもしれませんが、日本から2時間ほどで行ける都市もあります。そのひとつがウラジオストク。この記事では、手軽に短期留学できるウラジオストク経済サービス大学をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

意外と近いウラジオストク

ウラジオストクの橋

ウラジオストクは、ロシアの中でも有名な都市のひとつ。ロシア自体はアジアとヨーロッパの両方にまたがっている大きな国ですが、ウラジオストクは、日本海側にあり、日本からでも2時間半ほどで行ける港町です。

東京や関西国際空港からは直行便もあるため、気軽に行けるのも魅力です。ウラジオストクの気候は、イメージ通りの北国といったところ。夏は平均23度ほどで北海道とほぼ同じ、冬の平均気温はマイナス15度ほどと極寒です。

ウラジオストクの魅力

ウラジオストクの街並み

意外と日本から近い場所に位置しながら、ヨーロッパの雰囲気を味わえる、ウラジオストク。世界一走行距離が長くて有名なシベリア鉄道に乗ることができます。すべての区間を移動すると7日ほどかかり負担が大きいので、ウラジオストクからハバロフスクなど一部区間で利用するのがおすすめです。

シベリア鉄道

近いとはいえ、やはりロシア。街中には、日本では見かけないような異国情緒あふれる雑貨がいっぱい。毛ガニやタラバガニ、ムール貝などの海産物もおいしいです。

ロシアで学ぶ!短期留学してみよう

ロシアへの短期留学について、詳しくご紹介します。ロシアには、ロシア語を学ぶために留学する人が多いのは当然ですが、そのほかにも、日本にはないような技術や、ロシアならではのことを学ぶために留学する人も多くなっています。

図書館

例えば、寒冷地でのインフラについて学ぶ人や、ロシアの演劇について学ぶ人。1年以上などの長期の留学をする人もいますし、3カ月以内程度の短期で留学する人もいます。社会人など、留学できる期間が限られている人には、短期留学がおすすめです。

ウラジオストク経済サービス大学をご紹介

ウラジオストク経済サービス大学

ロシアへの留学におすすめの大学、ウラジオストク経済サービス大学をご紹介します。1967年に極東技術研究所(FETI)として設立され、その後、1996年にウラジオストク経済サービス大学となりました。2017年には世界20カ国から来た600人の外国人が学んでいます。

読書

短期留学の期間は、おおよそ1週間から1カ月ほど。ロシア語教育コースでは、学力を問わず、プライベートレッスンを受けられるので、ロシア語を学びたい人には持ってこいです。

ウラジオストク経済サービス大学で学ぼう

この記事では、日本からも近いウラジオストクの魅力や、ウラジオストク経済サービス大学への短期留学について、ご紹介しました。短期留学は、学歴を問わず短期間で可能ですので、旅行と一緒に学びにも挑戦してみてはいかがでしょうか。

Vladivostok State University of Economics and service
(ウラジオストク経済サービス大学)
+7 (423) 240-41-28

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エクセンス編集部
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