[期間限定]ポーランドの朝へ、小さな旅。
TASTE THE WORLDで楽しむ、本場の味わい

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ポーランドの魅力を掲載したTASTE THE WORLD製リーフレット

まだ見ぬ国の朝を、ひと皿から旅する。
「朝ごはんを通して世界を知る」をテーマに、各国の本格的な朝食を紹介してきたカフェレストランTASTE THE WORLD。今回の舞台は、中央ヨーロッパの国・ポーランドです。2026年2月4日(水)から3月29日(日)までの期間限定で、ポーランドの朝ごはんが登場。滋味深いスープや素朴なパンケーキ、伝統のチーズケーキなど、まだ寒い季節にぴったりの温かな味わいがテーブルを彩ります。歴史と文化が交差する国の朝を、東京にいながら体験できるひとときです。

ポーランドの朝を届けるための準備が進むTASTE THE WORLDのキッチン

朝食で世界を旅する。TASTE THE WORLD

TASTE THE WORLDは、“朝ごはん”を通して、その国の暮らしや文化、歴史、そして人々の価値観まで感じられるカフェレストランです。これまでに紹介してきた朝ごはんは、50カ国以上。メニューは、各国大使館や政府観光局、航空会社、さらに現地出身者の協力のもとに構成。味だけでなく、文化的背景も大切にした、本格的なラインナップが揃います。

欧州の十字路が育んだ、ポーランドの味

ヨーロッパの中心に位置するポーランド。周辺諸国に囲まれ、多様な文化が行き交ってきたその地理的背景が、食文化にも深く影響しています。(ポーランド政府観光局の情報誌より)。

ポーランドは「Heart of Europe」と称されるようにヨーロッパの中心に位置し、7つの国と国境を接しています。北はバルト海に面し、ロシア(カリーニングラード州)、リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、スロヴァキア、チェコ、ドイツに囲まれています。こうした地理的条件のもと、歴史的に分割と統合を重ねてきた背景は、食文化にも反映され、周辺諸国の影響を受けた多彩な味わいを育んでいます。

湯気の立つ鍋と、行き交う声。ひと皿ひと皿を丁寧に仕上げる舞台裏。

今回いただいたのは、「ポーランドの朝」をテーマにした特別メニュー。
スープからメイン、デザートまで、現地で親しまれている定番料理がそろい、ひと皿ごとに異国の朝の風景が広がります。東京にいながら、遠い国の食卓を旅するようなひとときでした。

からだをやさしく目覚めさせる、ポーランド伝統のスープ

酸味のやわらかなスープ「ジュレック」。ライ麦の発酵が生む奥行きのある味わいに、ソーセージの旨みが重なり、体の芯からじんわりと温まります。ジュレック:750円(税別)

まずは、ポーランドの伝統的なスープ「ジュレック」。ライ麦を発酵させた酸味のあるスープに、卵やハーブを合わせた滋味深い一杯は、寒い季節の朝にぴったりの味わいです。素朴でありながら奥行きのある風味が、身体をじんわりと目覚めさせてくれます。

ひと皿でめぐる、ポーランドの朝時間

ひと皿に広がる、ポーランドの朝の風景。彩り豊かな定番料理が並び、素朴で滋味深い味わいを少しずつ楽しめる贅沢なプレートです。ポーランドの朝ごはん:1,990円(税別)

メインは、「ポーランドの朝ごはん」プレート。
ひと皿に、現地の食卓の風景をぎゅっと詰め込んだような贅沢な内容です。
プレートの手前から時計回りに並ぶのは、りんごの自然な甘みが広がるパンケーキ「ラツーシュキ」。ふんわりとやさしい口あたりで、朝にぴったりの軽やかさです。
続いて、ラディッシュとネギを合わせた白チーズのサラダ「トファルク」。爽やかな酸味とハーブのような香りが心地よく、全体をすっと引き締めてくれます。素朴ながらも滋味深い、ポーランドの定番の味わいです。
彩り豊かなトマト入りスクランブルエッグは、ふんわりやわらか。朝の光に似合う、やさしい黄色が印象的です。
そして、ほどよくスパイスを効かせたソーセージ「キェウバサ」。噛むほどに旨みが広がり、満足感を添えてくれます。
最後に、すりおろしたジャガイモで作る香ばしいパンケーキ「ブラツキ」。もっちりした食感と素朴で温かみのある味わいが、どこか懐かしさを感じさせます。
この一皿には、家庭のぬくもりを感じさせる味わいがぎゅっと詰まっています。少しずつ楽しむことで広がる、ポーランドらしい豊かな朝食スタイル。その魅力が丁寧に再現されています。

やさしい甘さと香ばしさに包まれて

やさしい甘さのスイーツと、香ばしい穀物コーヒー。ほっとひと息つく締めくくりにぴったりの、心ほどける組み合わせです。※穀物コーヒーは通常、紙カップで提供(写真は撮影用の器です)。セルニック:480円(税別)、穀物コーヒー:650円(税別)

デザートには、カッテージチーズで作るポーランドのチーズケーキ「セルニック」を。しっとりとなめらかな口あたりに、ふんわりと広がるやさしい甘さ。甘酸っぱいレーズンが軽やかなアクセントになり、最後のひと口まで心地よく楽しめます。ほっと肩の力が抜けるような、やさしい余韻が魅力です。ドリンクは、カフェインレスの「穀物コーヒー」。大麦などを香ばしく焙煎した、やわらかな香りがふわり。すっきりとした飲み心地と穏やかなコクが、朝のひとときをゆったりと包み込みます。

異国の朝を、テーブルの上で旅する時間

朝ごはんから始まるポーランドとの出会い。

旅に出る時間がなくても、朝の一皿が気持ちを遠くへ連れていってくれる。そんな小さな体験から、ポーランドという国にふと興味が芽生えるかもしれません。まだ知らなかった味や文化に触れることで、世界は少しだけ広がっていく。

「Dzień dobry(ジェン・ドブリ)=おはよう」
朝ごはんからはじまるポーランドとの出会いを、ぜひ楽しんでみてください。

TASTE THE WORLD — ポーランドの朝ごはん
開催期間:2026年2月4日(水)~3月29日(日)

TASTE THE WORLD
https://www.taste-the-world.jp/ 🔗

新宿店:東京都新宿区新宿4-3-15-103 🔗 TEL.03-6380-4870
外苑前店:東京都渋谷区神宮前3-1-23-1F 🔗 TEL.03-3401-0815
銀座店:東京都中央区銀座2-12-12-1F 🔗 TEL.03-6672-5095
吉祥寺店:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-2-102 🔗 TEL.0422-27-6582

※最新情報は公式ウェブサイトでご確認いただくか、各施設にお問い合わせください。

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小坂伸一
EXSENSES公式ライター

海外ガイドブック編集長を経て独立。現在はフォトグラファー・ライター・編集者として、企画から制作までトータルに手がけている。映画・ドラマのロケ地を巡る旅をライフワークに。雑誌連載を通じて、その魅力を発信中。

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