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ベルギービールウィークエンド(BBW)2022日比谷が、7月29日(金)〜8月7日(日)の会期で開催中です。2010年9月六本木ヒルズでスタートした、日本でのBBWは今年で13年目を迎えました。2022年は名古屋、大阪、横浜会場での開催を終了し、今回の日比谷の後には豊洲、新宿が控えています。会場(日比谷公園・噴水広場)では個性豊かなベルギービール86種類が楽しめるほか、ビールと相性のよい料理、そして会場の雰囲気を盛り上げる生演奏も楽しむことができます。

日本でのベルギービールウィークエンドは、2010年9月10日六本木ヒルズにて初開催を果たし、3日間の開催期間中に15,000人が来場しました。

このBBWの開催によって、チョコレートでもなくワッフルでもないベルギーの文化とも言えるベルギービールの魅力がより多くの人たちに認知されるようなりました。

そしてBBWは、過去13年間で、約135万人以上が来場する、日本を代表する屋外フェスに成長しています。

ベルギーでのBBWは、首都ブリュッセルで毎年9月の第一週末に開催されています。ヴィクトル・ユーゴーが「世界で一番美しい広場」と称賛したグラン・プラス(世界遺産:1998年登録)を会場に行われ、世界中からのビールファンで賑わいを見せます。


ベルギーは、九州ほどの国土に人口約1,150万人が住む小さな国ですが、約380カ所ものビール醸造所があり、そこで造られるビールの銘柄は1,500を越えるビール大国です。多種多様なベルギービールが生み出されるのは、配合される原材料、使用する酵母や発酵方法、醸造プロセスなどが、地方ごと、そして醸造所により異なるからです。ベルギービールの特徴はその多様性と独自性にあり、2016年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。

日本のビールはのど越しを楽しむが、ベルギービールは香りや風味を味わうもの、と言われます。では、多種多様な86種類もある銘柄の中から、自分の好みのビールをどうやって探したらいいのでしょうか。
BBWではすべてのビールが11のタイプに分かりやすく分類され、6項目(甘味・酸味・苦味・コク・キレ・香り)からなるテイストチャートを見れば、ビールの味わいの特徴が一目でわかるようになっています。
ビールの苦味が苦手ならカクテル感覚で飲めるフルーツ・ビールやコリアンダーとオレンジピールがアクセントの爽やかな飲み心地のホワイト・ビール、ホップの豊かな香りと苦味を味わいたいならIPA、個性的なビールを飲んでみたいなら修道院で造られる度数の高いトラピスト・ビール、すっきりした喉越しがお好みならピルスナー…といった具合です。
BBW公式アプリ「BBWalker」(https://bbwalker.belgianbeerweekend.jp/ja/)で飲みたいビールを事前にチェックして、リストアップおけば万全です。

今回のBBW2022日比谷で、初めてお目見えするのは14種のビールです。タイプ別では、スペシャルが4種、アビィ3種、フルーツとIPAが2種ずつ、ホワイト、ピルスナー、トラピストが1種ずつです。日比谷会場でしか飲めないビールもあるので要チェック! 上の写真は、フルールタイプのローデンバッハ・フルーテージです。

揚げたての「フリッツ」、シメイブルーを使って煮込んだ牛肉のビール煮込み「カルボナードフラマンド」、ベルギーミートボール「ブーレット」のトマト煮込み、ロティサリーチキンなど、美食の国ベルギーを味わうだけでなく、餃子や唐揚げ、串カツ、枝豆など、ビールと相性の良い料理も楽しむことができます。
もっちり食感のリエージュワッフルやゴディバのアイスバーもどうぞ!

■開催日時:9月16日(金)〜9月25日(日)
■会場:サイタブリア ベイパーク

■開催日時:12月7日(水)〜12月11日(日)
■会場:新宿住友ビル 三角広場
※イベントのスケジュールが変更・延期・中止される場合がありますので公式ウェブサイトでご確認ください。

BBW日比谷のテーマは「URBAN ESCAPE」。都会の喧騒や多忙な生活から離れて、一緒に乾杯しよう! というもの。86種の銘柄が集うせっかくの機会なので、自分の好みのビールを探してみませんか。
【チケット】
■ スターターセット(BBW2022オリジナルグラス1個、飲食用コイン10枚)前売り3,200円 / 当日 3,300円
■ 飲食用コイン(5枚セット)1,200円
※会場内混雑状況により販売制限をする場合があります。
※価格は全て税込
【前売りチケット取扱】
ベルギービールウィークエンド公式サイト、楽天チケット、ファミリーマート各店
海外ガイドブック編集長を経て独立。現在はフォトグラファー・ライター・編集者として、企画から制作までトータルに手がけている。映画・ドラマのロケ地を巡る旅をライフワークに。雑誌連載を通じて、その魅力を発信中。