ロンドンから電車で1時間半!
海辺の街ブライトンで感じるイギリスの夏

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ロンドン在住のRinaが現地からお届けする季節のお便り。ロンドンに旅行しているような気分になれる情報をお送りします。
今回はロンドンを飛び出して、私の大好きな街のひとつである海辺の街、Brighton(ブライトン)をご紹介します。

1時間半で行ける気軽さと、1日でも満喫できるコンパクトさ

晴れた日にブライトンのビーチで日光浴を楽しむ人々

英国南部にあるブライトンは、ロンドンから電車で1時間半ほどでアクセスできる街です。海に囲まれている島国だけど、海に面していないロンドンに暮らす人々にとってこの街は、夏のリゾート地として特に人気があります。
また観光地としてだけでなく居住地としても評判の高い街なんです。チェーン店やパブ、レストランなど、生活に必要なものは中心地に揃っていますし、ロンドンに比べると家賃も安く、語学学校、大学などもあることから、住みやすい場所として知られます。
英国の夏は21時半頃まで明るく、ブライトンでもパーティなどが行われ若々しく賑やかな雰囲気を感じる時もありますが、それでもゆったりとした時間が流れているように感じます。騒々しい大都会ロンドンとは全く違う雰囲気だからですね。

ブライトンの小石のビーチ

さて、上の写真からお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。そう、ブライトンの浜辺は石なんです!
これもブライトンを好きな理由のひとつ。砂浜のようにべたつかず、そのまま石の上に寝転がってもすぐ乾くのでお気に入り。もちろん、裸足で歩くとしっかり刺激はありますが…笑。濡れた石が日差しに反射して、キラキラとしているのが美しいです。

たくさんの人々で賑わうブライトンの海辺

夏の時期はとにかく海辺のフード、ドリンクスタンドは常に大盛況。晴れた日に海辺で飲むビールは絶品です。

ブライトンのフィッシュ&チップス

海辺の街なので、フィッシュ&チップスを食べて腹ごしらえです。ロンドンで食べるのも美味しいのですが、ブライトンの雰囲気相まってより美味しく感じます。

North Laine(ノース レーン)

古着屋や雑貨店が並ぶノースレーンの小道

駅から1番近い人気のエリア、ノースレーン。細い小道に、若者向けの古着屋や雑貨店が多くならび、学生や観光客で賑わっています。カラフルな建物が立ち並ぶのも特徴で、壁アートがあちらこちらに見られます。

「Garden Cafe」の緑で飾られた入口

私が訪れた、入口がひと際目立つGarden Cafe(ガーデンカフェ)は、店内席とテラス席を備えます。見渡す限り緑に囲まれた、落ち着けるお店です。

「Garden Cafe」のケーキたち

ブランチメニューから、種類豊富な手作りのケーキ、ドリンクなどが提供されています。ケーキはキャロットケーキやブルーベリーケーキ、グルテンフリーケーキなど、イギリスらしいものばかり。どのケーキも美味しくてハズレなしです。

The Lanes(ザ・レーンズ)

ビストロなどが充実する「ザ・レーンズ」エリアの裏路地

路地裏が多く、散策が楽しいエリア。こちらにも同じくアンティークや宝石、雑貨などの店が並ぶほか、老舗のパブやレストランなども充実しています。

「ザ・レーンズ」エリアの雑貨屋で販売されているユニークなメッセージカード

ブライトンをモチーフにしたここでしか見つからないようなデザインのメッセージカードを発見。
どれも可愛くて、遊び心たっぷり!どれを買うか迷ってしまいます。

Royal Pavilion(ロイヤル・パビリオン)

ブライトンにあるロイヤル・パビリオンの外観

先の2つのエリアの間に位置する、ジョージ4世のために建てられた宮殿、ロイヤル・パビリオン。中は撮影禁止ですが、細部までこだわった建築と、どこかアジアを感じる内装で、イギリスでそれを見るという体験はまた面白いです。

ロイヤル・パビリオンの中庭でピクニックを楽しむ人々

宮殿の裏には中庭庭園があり、ここでピクニックをしている人たちを多く見かけました。海辺があるのに、ここでピクニックするんだ!と驚きつつ、この瑞々しい芝生と、宮殿の裏という穏やかな空間だからこそ、なんとも贅沢なピクニックができるのだなと実感しました。

Brighton Palace Pier(ブライトン・パレス・ピア)

ブライトンの大桟橋にそびえる観光スポット「ブライトン・パレス・ピア」の入口

1899年に開業したブライトン・パレス・ピア。入場は無料で、中に入ると小規模の遊園地とゲームセンター、フードスタンドがあります。

「ブライトン・パレス・ピア」の遊園地アトラクション

乗り物に乗るためにはチケットが必要です。
かなり激しく動くアトラクションに、さすがイギリス…と眺めているだけで満足の私。

「ブライトン・パレス・ピア」のゲームアーケード

ゲームセンター(アーケード)をなかなか見かける機会が少ないためか、ここぞとばかりに楽しみます。

桟橋の上でベンチに寝転びくつろぐ人々

桟橋の上ではベンチを借りることができるので、ここでのんびり過ごすのも楽しみのひとつ。
ベンチに座り日光浴を楽しむ人々を横目で見ながら、良い休日の過ごし方だなあとしみじみ実感します。

GOEMON RAMEN BAR(ゴエモン・ラーメン)

GOEMON RAMEN BARのラーメン

ここでひとつ、英国在住日本人にとても人気のラーメン屋さんをご紹介。オーナーは日本人で、最近ブライトン内に2店舗目をオープンしたほどの盛況っぷり。
正直、このラーメンを食べるのが目的でブライントンに行くことも。ラーメンが恋しくなったら必食です!

Brighton i360

Brighton i360の全景

全長137m、360度ブライトンを見渡すことができる展望台です。ブライトン観光の1日の締めくくりに夕暮れや夜景を楽しむのにぴったり。時間があれば立ち寄りたいブライトンの観光名所のひとつです。

イギリスといえばサッカー観戦!大活躍の日本人選手を応援!

ブライトン&ホーヴ・アルビオンFCのホームスタジアムでサッカーの試合を観戦する人々
アメックス・スタジアム | Amex Stadium

日本人プレイヤー・三笘薫選手が所属することから、多くの英国在住日本人にも注目されるチーム、ブライトン&ホーヴ・アルビオンFCのホームスタジアムがすぐそばにあります。
旅行のタイミングと試合日が重なれば、ぜひチケットをゲットしたいところ。観客が一体となって応援するこの熱量にきっとアドレナリンが溢れ出すはず。一度味わってみてほしいです!

さらに足を伸ばして、絶景ハイキングへ。

セブン・シスターズの絶景

ロンドンから行くこともできますが、ブライトン旅行の際に時間を作って足を運びたい場所といえばSeven Sisters(セブン・シスターズ)。ブライトン駅前からバスが出ていて、片道1時間半弱で到着します。
ハイキングするのにとても気持ちの良い場所で、しっかり時間をかけて過ごすのがおすすめ。
セブン・シスターズとは自然が造り出す絶景スポット。英国南部イースト・サセックス州にある白亜系チョークからなる海食崖のことで、荒波が削った丘の崖を7姉妹に見立てたことからそのように呼ばれたのだとか。

セブン・シスターズの丘の上からの眺め

断崖絶壁とはまさにこのこと。人の手が加わっていない自然のパワーにロマンを感じ、この崖から海を見渡せば、一言では言い表せない気持ちが込み上げてきます。一生の思い出になること間違いなしです。

小旅行にぴったり、暑い日にはブライトンへ

青空の広がるブライトンの浜辺

いかがでしたか?
ロンドンからちょっぴり足を伸ばせば、また違ったイギリスを味わうことができます。
気軽に行けるリゾート地「ブライトン」、ぜひチェックしてみてくださいね!

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Rina
EXSENSES公式ライター

Instagram : @mipiace___
海外で生活することに憧れて、2022年からロンドンで生活をスタート。
すっかり馴染んだロンドンから、季節のイベントや過ごし方などを中心にお届けします。

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