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【2022年 寅年】新年の幕開けは、
仏クスミティーの「チャイ オブ ザ タイガー」で

寅年にぴったりな紅茶「チャイ オブ ザ タイガー」。150年の歴史を誇るフランスを代表するプレミアム ティー メゾン「クスミティー(KUSMI TEA)」から2021年春に販売開始され、完売・再入荷を繰り返してきた紅茶です。今回はこのティーメゾンの歴史や「チャイ オブ ザ タイガー」について迫ってみたいと思います。

クスミティーって?

ロシア・ロシアのサンクトペテルブルク生まれ、フランス・パリ育ちの歴史あるティーメゾンです。1867年にパヴェル・ミハイロビッチ・クスミチョフ(Pavel Michailovitch Kousmichoff)が創業。150 年もの長きにわたり、世界でも有数の高品質ブレンドを届け続けています。そんなクスミティーの歴史をご紹介します。

ロシア皇帝に愛されるティーブランドへ

パヴェル・ミハイロビッチ・クスミチョフは農家の長男として生まれました。彼は14歳の時、生まれ故郷をあとにし、サンクトペテルブルクでお茶商人として働きはじめました。その少年の才能にすぐに気づいた主人は、彼にお茶のブレンドレシピを教え、彼の結婚祝いとして1867年に小さなお店を贈ったのでした。お店は、パヴェルのセンスと努力により大成功。彼のお茶はロシア皇帝たちにも愛飲されるティーブランドへと成長しました。

欧州へ、そして世界へ

1907年、パヴェルは長男をロンドンに送り出しました。やがて長男はお茶のスペシャリスト、また優秀なビジネスマンへと成長。イギリスで最初のお店「P.M.クスミチョフ&サンズ」をオープンさせるのです。
1917年にはロシア革命の混乱から逃れるため、クスミチョフ家は拠点をパリのニエル大通りに移します。またこの時に、ブランド名を改名。「クスミティー」というメゾンがここに誕生します。
ふたつの世界大戦の間の数年間でメゾンは大きく発展。ニューヨークやハンブルグ、ベルリン、コンスタンティノープルにオフィスを構えました。

ファミリービジネスは続く

1946年、終戦後まもなくしてパヴェルの長男は亡くなり、その息子へとメゾンは託されました。彼はお茶のアーティストとして評価され、数々の賞を受けましたが、第二次世界大戦の混乱から厳しい時代を生き抜くことになります。
厳しい経営状態にありながらも、クスミチョフ社はあらゆる資産を投じてクスミのお茶を商品化し続けます。

再興

2003年、シルヴァン・オレビとクロード・オレビがメゾンを引き継ぐ。
2007年、デトックスやBB デトックス、スウィート ラヴなど、後にクスミティーの象徴となるウェルネスブレンドを発売
2012年、世界で最も美しいシャンゼリゼ大通りにクスミティーの旗艦店をオープン。
2014年、KUSMI TEA La Beauté des Mélangesの広告が話題となり、クスミティーの名が世に広く知れ渡る。
2015年、初のブティックデジタル(無人販売機)KusmiKioskがパリに登場。
2017年、150周年。クスミティーは常に大胆な姿勢にあり、ロシア皇帝たちに愛飲されていた時代のように光り輝いています。10年余りのうちに35カ国に85店舗をオープンさせ、ル・アーヴルで作られた100種類以上のお茶を提案し、世界で600人以上の雇用を生み出しています。
クスミティーの勢いは留まるところを知りません。

チャイ オブ ザ タイガー

絶滅の危機に瀕する野生のトラを救うため、WWF(世界自然保護基金)との共同プロジェクトにより誕生した、パワフルなオーガニックチャイティー、その名も「チャイ オブ ザ タイガー」。
煌めくゴールドのトラがデザインされた魅力的なパッケージは、まさに寅年の2022年にぴったり。

有機栽培の紅茶に、幾つもの香り高いスパイスを贅沢にブレンド。
ジンジャー、カルダモン、シナモン、ブラックペッパー、ピンクペッパーなどのスパイスのブレンドが、力強さと甘さの見事なバランスを保ち、魅惑的なトラたちを彷彿とさせます。

使用されている茶葉は、WWFによって保護された野生のトラたちが生息する、インド南西部のニルギリ地方、ティアショラ農園で収穫されたものを使用しています。

WWF(世界自然保護基金)との取り組み

絶滅の危機に瀕する野生のトラの保護活動を促進するために、チャ オブ ザ タイガーが1つ購入されるごとに、WWFに1€が寄付されます。
2022年は、お茶を愉しみながら、野生のトラの保護活動に貢献しませんか?

最高級の原料へのこだわり

高級ティーメゾンでオーガニック完全移行に成功しているクスミティー。リサーチにリサーチを重ね、「全原料をブランドの厳しい基準を満たすオーガニック原料で揃える」という至難の技を、数年間かけて実現しました。そこにはクオリティを追求する確固たる信念と、企業努力があるのです。
日本では2021年春より、順次商品のオーガニック移行が始まり、2022年~2023年にかけて完全移行が完了する予定です。

カスタマイズも楽しめる!

クスミティーファンの間では、チャイラテにして飲むのが大人気。
スパイスが苦手という方にも、ミルクを注いでお召し上がりいただくラテは好評です。

美味しいチャイラテの作り方【 2人分】
水・・・200ml
茶葉 ・・・5g
牛乳 ・・・200ml

1. ポットに水を注ぎ、90℃に温める。
2.インフューザーに入れた茶葉を入れて5分蒸らす。
3.茶葉を取り出し、ミルクを入れたら完成。
※ 温めて泡立てたミルクを入れると更に濃厚です。

寅年のお年賀ギフトにもぴったり

クスミティーは高品質の紅茶であることに加え、おしゃれなパッケージで贈り物としても喜ばれます。「チャイ オブ ザ タイガー」缶はおしゃれなトラ模様で寅年の贈り物としてぴったりです。
フランスのティーソムリエの傑作を楽しみながら、野生トラの保護活動にも貢献してみませんか。

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