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サニタリーに対して不安を抱えていたり、失敗経験から気が重くなったり、毎月不安を感じるという方も多いのではないでしょうか。そんな方にぜひ知ってもらいたいのが、吸水ショーツ。吸水ショーツが一枚あると急なサニタリーに備えることができるだけではなく、不安や失敗を軽減でき心の安心を保てることにも繋がります。そこで今回は、快適なライフスタイルの提案を目指す豊島株式会社が展開するフェムテック・フェムケアブランド「Hogara(ホガラ)」の吸水ショーツ「#おまもりショーツ™」をご紹介します。
Hogaraとは
Hogaraは、「豊島株式会社」が作る“女性の心地よい毎日のためのブランド”。
豊島株式会社は天保12年(1841年)に愛知県で創業した繊維のプロ・繊維商社です。Hogaraは、そこで働く女性社員たちよって生み出されました。“自分たちが今ほしいものを自分たちで作ろう”という一言から、リアルに商品化することが実現。
ブランド名は⽇本古来の⾔葉に由来していて、「朗(ほが)らかに光り輝き広く晴れ渡る」という意味を持ちます。
実体験や、身近な女性からの生の声をもとに、⾃ら情報収集・企画し、素材の開発、製作所選定、デザイン、パッケージまで一貫してコーディネートしているそうです。Hogaraと一緒なら、”ほがらかな明日”を期待できそうですね!
#おまもりショーツ™について
「そろそろはじまりそう」という時。ヒヤッとする瞬間が続く多い日。だらだらと続く終わりかけ。そんな日におまもりのような存在になってくれるのが、吸水ショーツ。だからHogaraは、吸水ショーツを「#おまもりショーツ™」と呼んでいます。
Hogaraが一番大切にしているのは、心地よさ。いたずらに吸水量を増やせば、ごわごわと着ぶくれしちゃいますよね。Hogaraは、本当に必要な吸水量と履き心地のバランスを追求したショーツの開発にこだわっています。
憂鬱な日からあなたを優しくまもる。機能と心地よさを兼ね備えた、まさにおまもりのようなショーツです。
吸水ショーツはおまもりになると思う?
豊島株式会社が実施した調査では、吸水ショーツユーザーの27.8%が最初は不安だったと感じていた一方で、吸水ショーツユーザーの90.5%が、「吸水ショーツがお守りになる」と回答しました。
調査タイトル :「サニタリーと吸水ショーツに関する調査」
調査方法 :インターネット調査
実施時期 :2023年1月
対象 :20~40代女性合計500名
不意打ちではじまったことがあるという方は、そろそろくるかもという日にお守りとして使ってみて!
朝、シーツが汚れて泣きそうになったことがあるという方は、就寝時の後ろモレ防止に。
白い服を着るのはなんだか怖いと感じる方は、思いがけないモレ防止に。
多い日なのに仕事でトイレに行きづらい、こまめに変えられない日にも。
立った後、座っていた椅子をチェックしたことがある方、会議が長引きそうな日にも。
Hogaraの「おまもりショーツ™」で “憂鬱” を “心地いい” に変えてみませんか。
お手入れ方法
普段使っているショーツと同じ感覚で、洗って繰りかえし何度でも使えます。
Hogara吸水ショーツ商品
Hogaraの吸水ショーツには、フル、レギュラー、ボクサー、スリムの4つの形があります。肌さわりのよい甘撚りのオーガニックコットンが使われていて、廃棄予定の野菜やフルーツ、コーヒー豆の出がらしなどの食品食材から染められたサステナブルなカラーも。それぞれの特徴をみていきましょう。
フル
吸水量目安は35-40ml。シートがお尻の後ろまで広がっているので安心感があります。初めての方におすすめの形です。
レギュラー
吸水量目安は15-20ml。多い日には他のサニタリーアイテムと併用して使うと安心です。
ボクサー
吸水量目安は15-20ml。マチ部分の吸水布が縫い付けられていない仕様なので、他のサニタリーアイテムと併用がしやすいタイプです。
スリム
吸水量目安は8ml。生理の始まりや終わりのちょっと不安なとき、おりものシートの代わりに。一般的なショーツと同じ感覚で使うことができます。
おまもりのようなショーツで安心を
常に不安ととなり合わせの女性に、お守りのように寄り添ってくれるHogaraの「おまもりショーツ™」をご紹介しました。繊維のプロ 豊島だからこそ作れる「こだわりの機能を持ったアイテム」で、心地いい日を諦めない選択をしてみませんか。
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